約 1,470,887 件
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/484.html
インテリ「最近暑いね~」パタパタ 少年「ええ、本当に。アイスでも食べます?」 インテリ「お、流石少年君!気が利くねぇ」 少年「いやいやそんな…/// あっどうぞ」 インテリ「ありがとー」ペロペロ 少年「…」 ペロペロ 少年「///」 インテリ「ん~?どうひはの~?」チュパチュパ 少年「い、いや…その…失礼しましたッ」 インテリ「・・・へんなひょうねんふん」 【関連】 少年とアイスwith少女
https://w.atwiki.jp/azurea/pages/98.html
歴程:波を追う少年 692-458にいるヒカリに質問する。 なにやら親が集まっていて深刻そうだ。 近頃子供たちの帰りが遅く、帰ってきても砂だらけだそうだ。 汐湾へ向かう。 365-317に光るものが落ちている。 収集品「可愛いハンカチ」を拾う。 その場で探査を使うと、花畑に向かって一直線に足跡が見えるので、足跡を追う。 草むらの中にたまちゃん(371-385)がいるので話しかける。 よく見ると他にも子供がいる。 説得するが、どう選択肢を選んでも失敗する。 散り散りに逃げられてしまう。 373-393に落とし物をするので調べる。 「破れたメモ」を拾うので使用する。 破れたメモ 仕事分配を記載したリストこの記録は子供によって書かれたようだ。ん?仕事が振り分けられているぞ。調べてみよう。 聞き込みに回る。 小池:三須鰻→621-330(鯨食堂の右辺り)腹痛の客→港 開:団員服→640-391(蘇蘭商店街の服屋の前)ズル賢い仕立て屋→海へ 壮:港の木箱→788-297(港の貸ラパカの右)疲れた職人→自由 虎:道具購入→620-429(蘇蘭商店街の工作屋の中)おしゃべりな労働者→冒険 クエストガイドをタップか、534-211に行くと、たまちゃんがいるので話しかける。 説得はやはり失敗する。 もう一度話しかけ、ムービーの後、歴程完結。 ……ハンカチそのままなんだ…。
https://w.atwiki.jp/bitchgirls/pages/45.html
t02-056 名前:女・露出/少年 :08/01/28 16 02 27 ID g3i1S9yt 塾から帰る途中の安井清隆は、身を切るような寒さを温かな飲料でしのぐべく、公園 そばの自動販売機の前で立ち止まった。最近、美味さが分かるようになったせいか、 清隆はいつもここでコーヒーを飲む事にしている。すでに夜は更けかけて辺りは真っ 暗だが、煌々と灯る自動販売機の明かりは、寒さで凍えそうな心を落ち着かせてくれ た。そうしてコーヒーを飲み終える頃、不意に公園の暗がりから何者かが現れた。 年の頃だと二十二、三、白いコートを羽織った若い女である。女は自販機の前にいる 清隆の方へ近寄ってきて、やけに気軽に声をかけてきた。 「こんばんは」 「はあ、こんばんは」 清隆は曖昧に返事をしたが、勿論、知り合いではないし、見覚えもなかった。それに しても女の姿は妙である。見た目はいたって普通なのだが、何かがおかしい。コート 姿なのに所持品もなく、更に顔が上気しており、随分と興奮している感じである。そし て次の瞬間、女はコートの前あわせをぱあっと開いた。 「あっ!」 清隆の目に映る女の裸体。妙だと感じたのはこれだった。女はこの寒空の下、素肌に コート一枚という姿で外を歩いていたのだ。 「あっ……あっ……」 「ふふふ」 清隆の狼狽する様を女は楽しんでいるようだった。女の体は素晴らしく官能的で、陶器 のような滑らかさを持つ肌に、母性の象徴がこんもりと二山あって、脂の乗った下半身 には若草がふっさりと繁っている。 「バイバイ、僕ちゃん」 女は体を見せつけて満足したのか、踵を返して再び公園の暗がりへと消えていく。清隆 は股間を熱くしながら、ただ呆然とその姿を見送るしかなかった。 t02-057 名前:女・露出/少年 :08/01/28 16 24 31 ID g3i1S9yt 翌日、清隆は学校へ行ってもあの女の事を考えてばかりいた。 (ああいうのを、露出狂っていうのかな) 何かに憑かれたように、女の裸体が頭から離れない。そうしてぼんやりしながら保健 室の前を通りすがった時、 「君、君。何をしょぼくれて歩いているの」 と、誰かが清隆に声をかけたのである。 「あっ!」 「あっ!」 その叫び声はほぼ同時であった。清隆と、清隆に声をかけた女性が顔をあわせた 瞬間、どちらも目を丸くしてびっくり仰天、 「き、昨日の……お姉さん」 「あの時の僕ちゃん!」 と、二人そろって奇妙な再開を果たしたのである。 「うちの学校の生徒だったのかあ……こりゃ、失敗したなあ」 胸の名札には志村千佳とあるが、清隆は女がここの職員である事を知らなかった。 「うちの先生だったんですね」 「今日からね。二年生の英語担当に産休とった先生がいてね。その代わりよ」 「ああ、そうですか」 「そうなのよ。う~ん……」 千佳は目を瞑り、腕組みをしてうなっている。昨晩、何の悪戯か素肌をさらした女が、 まさかの再開をはたしてしまった事を、思い悩んでいるらしい。 それにしても千佳の今の服装は昨晩と違い、ベージュのスーツをぴしっと着こなし、 いかにも教師然としていて、清隆には面白かった。勿論、裸体は眩いが、こうして 見るとスーツ姿がなるほどお堅くて、美しく思う。 「ちょっと君、名前は?名札見せて。安井清隆君か」 千佳は細面を清隆の顔に近づけ、まじまじと名札を見た。とりあえずどこの何様かを 知りたいようである。 t02-058 名前:女・露出/少年 :08/01/28 16 37 49 ID g3i1S9yt 「清隆君、ちょっとおいで」 千佳は清隆の腕を取ると、保健室の扉を開けた。この学校には常勤の保険医は 在籍せず、基本的に保健室は無人だった。内側から扉に鍵をかけた千佳は、カ ーテンで仕切られたベッドルームに忍び込み、清隆にそこへ座れと命じた。 「あの、先生……」 「なに?」 「昨日の事なら、僕、誰にも言いませんから」 「信用できないな」 千佳はぷいと顔を横向け、頬を膨らませた。教職にある割には、やや子供じみた 性格らしい。 「あのね、清隆君。初めに言っておくけど、私、別に変態とかじゃないのよね。ただ ちょっと、ストレスとかお酒のせいで、ああいう悪戯をしちゃうのよ」 「はあ」 「大人って大変なのよ。特に教師は気を使う商売だし」 「ですね」 「生返事ばかり。私の話、ちゃんと聞いてるの?」 ずいと清隆に迫る千佳。自分が悪いのを棚に上げ、まるで居直り強盗のような態 度である。 「清隆君、ちょっと、脱ぎなさいよ」 「ええ?何でですか」 「昨日、私の見たでしょう」 「あれは、先生が見せたわけで……」 「見せ合えば、おあいこだから」 「そんな理屈、おかしいです」 猛抗議する清隆を見下ろしながら、千佳は腰の辺りに手をあてて、 「仕方が無い。私も見せてあげるわ」 と言いつつ、スカートの裾を指で啄ばんだのであった。 t02-059 名前:女・露出/少年 :08/01/28 17 02 37 ID g3i1S9yt 「せ、先生」 「共有の秘密を持ちましょう」 千佳の手がすっと上がり、スカートの裾は捲り上げられた。ストッキング越しに、幾 重にも刺繍が施された白いショーツがお目見えすると、清隆の心は激しく揺さぶら れる。 「昨日はパンツはいてなかったから……新鮮でしょ、こういうの」 ベッドに腰掛けた状態の清隆の目前に、自ら下着を見せつける女教師の姿があった。 更に千佳は、空いた手で清隆の股間を探ってみる。 「大きくなってない?」 「……先生、困るよ」 「硬くしてるじゃない。生意気言わないのよ」 千佳の目はぎらついていた。そして、息がかかるほど清隆との距離を詰め、頬を上 気させながら、口づけを求めたのである。 静まり返る保険室内に、二人の吐息ばかりが響く。千佳は上手くリードし、舌を絡め たり唇を悪戯に噛んだりして、清隆を弄んだ。 「こんなにオチンチン硬くして……このままじゃ済まないわよ」 やや伏し目がちに千佳が言うと、清隆は顔を赤らめて目を閉じた。そのまま押し倒さ れると、ズボンのジッパーが下げられる。 「あっ、先生」 男根に感じる、ひやりとした女の指先。清隆は狼狽しながらもそこを更に硬くし、魅惑 の世界へ引き込まれていった。 「案外、男らしいのね。経験はあるの?」 その問いに、清隆は首を振った。 「じゃあ、先生で初体験は済ませちゃいなさい。いいでしょう?」 こうなっては是非もなく、清隆はなすがままだった。そのうち、千佳がベットに寝ている 清隆の体をまたぎ、スーツを脱ぎだした。 t02-060 名前:女・露出/少年 :08/01/28 17 39 22 ID g3i1S9yt 肩があらわになると、豊満な乳房を包むブラジャーが現れた。胸の谷間にあるほく ろが何ともいやらしく、清隆の目はそこに注がれた。 「触ってもいいのよ」 千佳は自ら清隆の手を取り、乳房へと導いた。布越しでも分かる柔らかさに、清隆 はもう眩暈を覚えんばかりである。 「柔らかいでしょう?もっと触って」 真下から揉むと、乳房がいかに柔らかで弾力を持つのかが分かった。清隆はほと んど夢中だった。揉む最中、ブラジャーのカップは自然に外れ、ストラップも肩から 落ちていた。生の乳房を揉みしだき、乳首を摘むと千佳の息も荒くなる。前のめりに なると、髪の香りだろうか清隆の鼻腔をくすぐる物があり、千佳の表情はほとんど痴 呆のようだった。 「もう我慢できない。入れちゃうよ……」 千佳は男根を逆手に取ると、自らストッキングを破り、ショーツをずらした。脱ぐのさ えもどかしいのか、やたらと貪欲であった。 「うッ!」 己の男根が肉のつぼみにでも包まれたような気がして、清隆はうめいた。脳の中に、 肉で出来た漏斗のような物に、体ごと男根が吸い込まれていくような映像が結ばれる。 女が上になっているせいで、そう思うのであった。 「うん、うんッ……清隆君のこれ、凄くいい……まるで、私にあつらえたみたい」 千佳は髪を手で梳きながら、腰を前後に動かしている。肉の穴は泡立ち、男根が出入 りするたび、いやらしい水音が鳴った。若草が濡れそぼり、小さく密集すると、清隆の 下半身をくすぐった。手は相変わらず乳房を揉み、時に乳首を引っ張る事もある。教 師と生徒は共にその立場を忘れ、本能の赴くままに互いの理性を食い合うのであった。 t02-061 名前:女・露出/少年 :08/01/28 18 01 17 ID g3i1S9yt やがて清隆に絶頂の予感が訪れる。男根はいい加減、先走りを漏らしていたが、 今度は子種が派手に出そうな感じである。 「先生、僕、もう」 「やだ、もうお漏らし?ふふふ、せっかくの初体験だし、中で出していいわよ」 千佳は清隆を押さえつけるような姿勢で、最後の追い込みをかける。 「いく時は、私の顔を見るのよ。一生、忘れられないように」 千佳の腰は恐ろしい速さで動き、男根を扱いた。こんな事をされては、清隆はた まらない。たちまち子種の発射準備に突入した。 「うッ」 一瞬、ためがあって、直後に塊のような子種が男根から噴出した。それが数発、 連続して千佳の体内に放たれた。後は液体がとろりと膣内を浸し、千佳はその 衝撃で達した。 「はッ、はあッ……す、凄いわね」 額に汗を輝かせた千佳は、ひいひいと息を荒げ、ようやく腰の動きを止めた。そし て、膣口をきゅっと締め、清隆に絶頂の余韻を楽しませてやる。 「先生」 「そんなに切なそうな顔をしないのよ。ふふ、これから長い付き合いになりそうなの に……」 千佳の唇の端には、舌が出ていた。それがやけに淫猥な感じで、清隆は残り汁を 絞られながら、背に冷たい汗をかく。この女教師の貪欲さに、はたして自分はつい ていけるのであろうかという不安からだった。 数日後、校内をうろついていた清隆は、ふと千佳から呼び止められた。 「安井君、ちょっといらっしゃい」 千佳は人の目がある時は苗字で呼ぶ。辺りには生徒が何人かいて、何事かと興味 深げに千佳と清隆のやりとりに注目していた。 t02-062 名前:女・露出/少年 :08/01/28 18 17 27 ID g3i1S9yt ややあって屋上。季節柄、寒風が吹き、コンクリートの床はかなり冷えている。千佳 と清隆は、そんな寒さから逃れるように抱き合っていた。場所が場所だけに周りから 覗かれる心配はないが、二人の立場を考えれば好ましい状況ではない。 「先生、困るよ。まだ、授業が残ってるのに」 「だから早く済ませましょう」 千佳は甘えるように、また嗜めるような口調で、清隆のズボンから男根を取り出した。 「これこれ。これがないと、私の一日は始まらないわ」 千佳はそのまま跪き、男根を口いっぱいに頬張った。そして、これでもかというほど の奉仕を始める。 「ゴックンしてあげるから、出る時は言ってね」 見下ろす形の清隆は、スーツ姿の千佳の胸元に乳房の露出を確かめた。ブラジャ ーをしていないらしく、素肌は少し赤らんでいる。 「先生、下着つけてないの?」 「ええ、下も、ね。脱ぐのがもどかしいし、清隆君の事を思うと、すぐに汚れちゃうから」 千佳は上目遣いに清隆を見つめ、媚を売る。その眼差しは、私はあなた専属の娼婦で すとでも言いたげであった。 「ねえ、清隆君。触って」 おねだりをする千佳の乳房を清隆は揉んだ。乳首は弾力がありながらも硬く尖って、 指で啄ばむには心地良い。 「ねえ、待ちきれないわ。早く頂戴」 そう言うと千佳はスーツを一気に脱ぎ、全裸となった。いくらここが屋上とはいえ、誰も 来ないという保証はない。だが、それを推しても、千佳は清隆を望むのである。 「誰かに見られたらどうする?」 「そのスリルが良いんじゃないの。さあ、来て」 屋上のフェンスに手を付き、尻を突き出した瞬間、千佳は清隆の男根をねじ込まれ、 歓喜の声を上げた。 おしまいん
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/2006.html
307 名前:(*゚Д゚)さん投稿日:02/11/30 10 39 ID ??? _,.---., _,.- "´~__  ̄`" -., ト, / \  ̄" -., .` ノ レ) / ヽ \ ノ /_,.-ァ / ヽ ヽ/ ∠ . 〈 ヘ〈^ | / `フ ヽ ノし __,.- "´ .< 〉-、__,,.-- ",ヘ、 ,ヘ .M > ノ / _,リ-リ ̄ソヘ, . / ./;;;;;` ゝニ_・ァ ´; ヾ /⌒ i `ソ | / r- ; ヘ| f^i.| _ ! 人 ゝ- ; ソ、_イ __ノ . └、_,.-イ ヽ t- ニヘ ; _,r ´ rヘ,_( \ ゝ-イ _∠__ {_____ ` >-- "´ `" --,}------- _,r- "´;;;;;; `" t,_ (;;;;;;;;;; _,.-- " ̄ ̄ ̄ ̄" --.,_;;;;;;;;;;;;)- "´ |` -<.,__ .>- ´^| ヽ, `" ---.,__,.--- "´ ノ ⌒ヘ ___ ,.-.y "´ ゝ二イ´-ィ);; ;;;(⌒ヽ_) ヽ、__,人;;;;;人_ノ ヾ_ヲ | | | | .|| 香野院悟(超香少年サトル)
https://w.atwiki.jp/zunk/pages/27.html
「ウロボロスの背編:少年期」登場人物 プレイヤーキャラクター エレン 種族:人間 性別:女 生年:1415年生まれ(登場時:13歳) 出生地:不明 属性:真なる中立 物語の主人公の一人。カミテアの農家の育ち。 器用で機転が効き、度胸も人一倍強いため、少年グループでのボス格として皆(ジューク、レイル、セオドア)を纏めていた。 また、面倒見もよく妹リーサのことをいつでも気にかけている。 第一話で罠にかかった小竜エスイサルにも怖気づくことなく、その友情をかち得る。 実は戦争孤児で、赤子のときに今の親によって戦地で拾われた。 本人は薄々その事に気が付いており、それも彼女が家を出る動機のひとつとなった。 神の欠片「運命のカギ」の所有者。 レイル 種族:人間 性別:男 生年:1415年生まれ(登場時:13歳) 出生地:不明 属性:真なる中立 物語の主人公の一人。 優しい性格で、泣虫。どちらかというと周りが無茶をするのを止める役。 色々なことをリュートで歌にするのが趣味。皆でどこかへ行くときは歩きながら歌を歌っている。 悪魔崇拝のカルト信者である両親の元で生まれ育つが、6歳の時に魔女狩に巻き込まれ父親は死亡。母親と弟は行方不明となる。 その後は父を殺した、叔父でもあるカミテア町長のムンバ(父親の実兄)によって引き取られる。 以後、子供の居ないムンバ夫妻の家で宿屋の手伝い兼楽士として育てられる。 実の親を殺した叔父とはずっとぎくしゃくとした関係だったが、旅立ちの際にはお互いの溝も埋まり、親子として別れを惜しんだ。 セオドア 種族:人間 性別:男 生年:1414年生まれ(登場時:14歳) 出生地:リーゲイル 属性:真なる中立 物語の主人公の一人。 強気で挑戦的な性格で、否定的な物の見方をすることが多い。 両親を戦争で失っており、祖父イスタニによって引き取られる形でカミテアにやってきた。 魔法使いの卵で、鍵のかかった日記帳を大事に持っている。 野犬である祖父から引き継いだ魔術の素質を持っているが、本人は野犬としてではなく正式に魔術を習いたいと思っており、 蛇の血への誘いがくると、世界一の魔術師になってみせると祖父に言い町を後にした。 『魂宿り』の素質を持っており、肉体無き魂を呼び寄せやすい。 ジューク 種族:人間 性別:男 生年:1416年生まれ(登場時:12歳) 出生地:カミテア 属性:真なる中立 物語の主人公の一人。カミテア出身の羊飼い。 素直だが好奇心の強いグループ最年少の少年。12歳の誕生日に親から貰ったショートボウがトレードマーク。 羊飼い兼猟師の両親、兄・姉・妹と暮らしていた。 朝早く起きると必ず川に仕掛けた罠に魚が掛かっていないかを確認しにいっていた。 これは彼が昔、見たことの無い国の名前が刻まれた金貨を川原で拾った為、また金貨が流れてきてるのではないかという期待から。 (金貨を拾った少年達はその金貨が上流から流れてきたと考えて、川の源泉があると思われる洞窟群を探してみたが結局収穫は無かった。) 家業を継ぐのは一人で十分、素質があると言われた彼は魔術を学ぶために家族の元を離れる決心をする。 クルト 種族:人間 性別:男 生年:1412年生まれ(登場時:16歳) 出生地:サイエルの辺境 属性:真なる中立 サイエルの傭兵剣士で、現在は蛇の血の武術指南役として学び手達に剣技を教える。 自信家な部分も匂わせるが、決して無茶はしない性格。 周りの人間を放っておく事を由とせず、同業者のカザスに「この節介焼きめ」と言われることが多々。 蛇の血の魔術師アーリアに雇われ旅をする最中、カミテアで少年少女達と出会う。 生まれは辺境の小さな農村。貧しいながらも幸せな生活をしていたが、強力な魔物に襲われ家族と故郷を失う。 その後、同国の首都サイエルへ流れ着いた。そこでも苦しい生活を数年間強いられたが、 ある事件をきっかけに、彼は手伝いとして一角魚亭に迎え入れられ、雨露をしのぐ屋根と暖かい食事を手に入れる。 その時に興味を引いた料理の技は、剣に次ぐ彼の特技となっている。 それから数年後、帝国との戦争によってサイエルが属国とされたときに彼は第二の故郷を捨て、傭兵となることを選んだ。 象牙の砦に到着後は、学び手の剣技の講師として勤務することに。 エスイサル 種族:スードゥ・ドラゴン 性別:雄 生年:1427年生まれ(登場時:1歳) 出生地:不明 属性:中立にして善 本名はグリニカルシース 出生不詳のスードゥ・ドラゴン。主人はエレン。 外見は小型の赤竜に見えるが、鱗の中に一枚だけ青い鱗がある。 ジュークの仕掛けた罠に掛かった所を少年達に発見された彼は、エレン達と『友達』の契りを交わす。 子供っぽい性格だが決して愚かではなく、時に少年達に鋭い疑問を投げかけることも。 神の欠片「ティ・オールの実」の所有者。 ノンプレイヤーキャラクター 『蛇の血』に属する者 アーリア 種族:人間 性別:女 生年:1400年生まれ(登場時:28歳) 出生地: 門派:翼の術者 貴族階級出身、決然とした態度といかなる時にも冷静な物腰で周囲の人間に恐れを抱かせる探求者。 エレンが8歳の時にもスカウトに来たのだが、そのときには両親に断られた。 4人の少年少女に魔術を学ばせるべく象牙の砦へ連れて行く。 将来の出来事について、何かを知っているように伺えるが・・・・ ダリウス 種族:人間 性別:男 生年:1376年生まれ(登場時:52歳)出生地:ランバドール 門派:翼の術者 長い白髪、髭を蓄えた翼の術者であり、高等術者。 豪胆な性格で、老齢と言える年に差し掛かっているがそれでも探究心を忘れない。 学び手を焚きつけて危険な事をさせては喜んでいる。 マティアス 種族:人間 性別:男 生年:1397年生まれ(登場時:31歳) 出生地:サン・タルゴサ 門派:鎖の術者 黒髪、長身でほっそりとした体つきをしており、外見も、その言葉もどちらも冷たい印象を抱かせる鎖の術者。 異端審問に熱意を注ぐ。砦に在中している場合には学び手達の講師をおこなうことが多い。 昔、自らが学び手だった頃に故郷に置いてきた恋人を野犬の引き起こした反乱で失っており、それ以来野犬に対して恨みを抱き続けている。 エフライム 種族:人間 性別:男 生年:1398年生まれ(登場時:30歳) 出生地:ラヴナヘイヴン 門派:戦の術者 浅黒い肌に淡い茶色の髪の毛を短く刈った、立派な体躯をした戦の術者。学び手の講師として滞在中。 優秀な魔法戦士であり、火ノ国で鍛えられた剣をいつも腰に佩いている。 元は騎士の家系。義を重んじる性格で、各地の武人の間でもその名が知られるほど。 少年時代にあと数年で国一番の剣士となるだろうと噂されるほどの使い手だったのだが、 蛇の血のスカウトが来ると、親は魔術師とすべくエフライムを砦に出した。 ガリアード 種族:人間 性別:男 生年:1356年生まれ(登場時:72歳) 出生地:不明 門派:戦の術者 野犬出身、蛇の血で5本の指に入る言われる強力な魔術師。 ソーサラーとウィザード、両方の術を混ぜて戦うと言われる。 アーリアの手引きにより、セオドアは幾つかのアドバイスを彼から貰い受けた。 エミーリヤ 種族:人間 性別:女 生年:1403年生まれ(登場時:25歳) 出生地:フォーンランド 門派:秤の術者 講師の一人。金髪碧眼、砦に咲いた金の薔薇とバードが歌うほどの美しい女性。 若いながらも秤の術者の一員らしく、物腰は冷静。 一見隙が無いように見えるがかなりの不器用で、料理だけはやらせるなとダリウスが冗談混じりに言うほど。 ハリエット 種族:人間 性別:女 生年:1400年生まれ(登場時:28歳) 出生地:アルバニア 門派:鏡の術者 講師の一人。いかにも貴族然とした女性。鏡の術者らしく砦の中でも社交界用のドレスを着用している。 貴族階級出身で、若いころはアーリアとライバル関係だったらしい。 ルオーテ 種族:人間 性別:男 生年:1390年生まれ(登場時:38歳) 出生地: 門派:輪の術者 短身痩躯で、常に笑みを浮かべたように口を歪ませている番人。講師でもある。 輪の術者にしては珍しく享楽的な生き方を愛している。 過去に神の欠片の所持者による災厄に巻き込まれており、その時の神の欠片が放逐されることを心の底から願っている。 オーベール 種族:人間 性別:男 生年:1401年生まれ(登場時:27歳) 出生地:フォーンランド 門派:輪の術者 端整な顔立ちをした金髪の番人。 ルオーテとは違い、輪の術者らしく謎めいた言い回しが多く、親しみ難い雰囲気を醸している。 マティアスとは仲が良い。 メルヴィ 種族:人間 性別:女 生年:1415年生まれ(登場時:13歳)出生地:フォーンランド 淡い金髪に白い肌で、一目で北国出身とわかるような外見をしている。 学び手で、エレンのルームメイト。 商人の娘で育ちがそれなりによく、荒事は苦手。 同年代の男の子が苦手で、側に居るとまともに話すことすら出来なくなる。 レオン 種族:人間 性別:男 生年:1419年生まれ(登場時:9歳)出生地:アルバニア アルバニアの高名な錬金術師の息子。学び手。 8歳にして蛇の血の学び手としてスカウトされるほどの頭の回転が早く、天才少年と呼び声も高い。 砦内部で封鎖されていた予見の泉に浸かってから、幻視=星読みを視るようになった。 フリッツ 種族:人間 性別:男 生年:1414年生まれ(登場時:14歳)出生地:サン・タルゴサ 門派:戦の術者 学び手。大工の親方の息子で、がっしりとした体つきをしている。 攻撃的な性格で、野犬でもあるセオドアに事あるごとにつっかかっていたが、第二階級の試験を境に幾分か大人しくなった。 砦に来る前は、兵士になるつもりで剣の修行をしていた彼は、将来は戦の魔術師になると豪語している。 シズムーン 種族:人間 性別:男 生年:1373年生まれ(登場時:58歳)出生地:アルバニア 門派:なし(元輪の術者) 蛇の血の頂点である"永遠を巡る頭"の座に付く、蛇の血の術者。 1420年より、総統となり砦を導く。 歴代でも類を見ないほどの、強力な星読みの力を持つといわれる。 カミテアの人々 ムンバ 種族:人間 性別:男 生年:1363年生まれ(登場時:51歳) 出生地:カミテア カミテアの町長。 宿屋『朝鳥亭』の主人でもある。 過去にカルト教団に入信していた実の弟、レイルの父親を殺したことをいつも気に病んでいた。 子供のいないムンバは、甥のレイルを実の息子のように思っていたが、中々お互いの距離は縮まらなかった。 リーサ 種族:人間 性別:女 生年:1418年生まれ(登場時:10歳) 出生地:カミテア エレンの妹。 割と引っ込み思案で、大人や年上の人間の前ではよくエレンの後ろに隠れている。 エレンと共に、朝から昼過ぎまでは家業である農家の手伝いをしている。 顔つきは両親に似ており、リーサが両親に似てきているのに、エレンは自分だけがまるで違う顔であることから、 今の両親とは血が繋がっていないのでは、と疑い始めた。 イスタニ 種族:人間 性別:男 生年:1348年生まれ(登場時:66歳) 出生地:カミテア セオドアの祖父で、町のご意見番。 野犬と呼ばれる魔法使いの端くれで、広い見識を持つ町の何でも屋。 戦争で死んだ息子夫婦の忘れ形見、セオドアを魔術師として育てている。 趣味はチェス。 また彼の淹れる産卵期の花蜘蛛(この蜘蛛のメスは産卵期になると花の蜜を主食にする)から作る蜘蛛茶は絶品である。 『輝きの手』の信徒 ジュナート 種族:人間 性別:男 生年:1396年生まれ(登場時:32歳) 出生地: 城塞都市グレイナンの領主であり、輝きの手の司祭 先代グレイナン領主は輝きの手の熱心な信奉者であったが跡継ぎがおらず、 病によって床に伏せった際に親子のように仲の良かったジュナートを養子として迎えた。 義父の没後5年、ジュナートは強硬派として知られ、信者でないものに対しては冷たい態度をとる事が多い。 『セオドアの中の魂』 ニィ・イー 種族:コボルト 性別:男 生年:不明(1000年以上前) 出生地:カミテア? カミテアの地に封じられていたコボルトのシャーマン(ソーサラー)。 自分の部族を守る為に人間達と戦った、指導者にして勇者。 エレメンタルを配下に従えて、死後も人間達と戦いを続けた。 封印が地震により崩され街中を荒らしていたところをアーリアの手によってセオドアの体内に封じられた。 エリオーウェル 種族:エルフ 性別:男 生年:不明(大喪失以前?) 出生地: 魔術師となる為の試練の門の中で、セオドアが手助けしたエルフの魔術師。 野伏せとしての技術も持ち、部族の敵であるオークの軍勢を引き付けている最中に殺害された。 失われた神コアロン=ラレシアンを信奉する。 イルギス 種族:人間 性別:男 生年:不明 出生地:ランバドール? 志半ばに倒れた聖杯騎士。年の頃は四十~五十。威厳のある顔立ちをしている。 彼の墓所に踏み込んだ少女に憑依していたのを輝きの手が拉致、 少年達がそれを救出後に少女の肉体から解き放たれた後に、セオドアに憑依した。 その他のキャラクター カザス 種族:人間 性別:男 生年:1395年生まれ(登場時:33歳) 出生地: 旅先でアーリアが雇った傭兵の一人。 がっしりとした体型で、町にいるときはいつも酒を飲んでいる。 女好きでふざけた性格だが、治療は医師も顔負けの腕前を持つ。 また、レンジャーとしてのスキルも外見以上に高い。 肝要で冗談もよく言うが、戦いの折には非情な一面も見せるらしい。 イーロ 種族:人間 性別:男 生年:1417年生まれ(登場時:11歳) 出生地:グレイナン グレイナンの貧民層で、青果売りの息子 父ボナスと、姉ミナの三人家族。 露天商をしていた父親が、意図せず『輝きの手』の祭事を邪魔した形になったことが原因で、 悪魔憑きとして処刑されることになるものの、 主人公の少年少女達の願いと、クルトの尽力により処刑前に救い出される。 事件後は家族でグレイナンを脱出し、新天地に向かって旅立った。 マリー 種族:人間 性別:女 生年:1416年生まれ(登場時:12歳) 出生地:レト レト村の商人の娘 店の手伝いをしないで遊んでいる弟ジャンにいつも手を焼いている。 ノールに村が襲撃されたとき、クルトに対して弟を守る為に自分も戦わせて欲しいと志願した。 コレット 種族:人間 性別:女 生年:1414年生まれ(登場時:14歳) 出生地:湖畔の町、ディルフィア ディルフィアの領主、ディレンドの孫娘 吟遊詩人の歌う冒険譚に憧れる娘。 生まれつき体が弱いのだが、将来は自ら詩人達に歌われるような冒険をしたいと思っている。 主人公達と森へ探検へ出かけたが、そこで親戚エミールの裏切りに会う。 セドリック 種族:人間 性別:男 生年:1418年生まれ(登場時:10歳) 出生地:湖畔の町、ディルフィア コレットの実弟で、ディルフィアの跡取り。 引っ込み思案な性格で、いつもコレットの影に隠れている。 エミール 種族:人間 性別:男 生年:1415年生まれ(登場時:13歳) 出生地: ディルフィア領主の血族の一員で、コレット達兄弟の遠い親戚にあたる。 数年前に家が没落しディルフィア領主に引き取られた。 耄碌しかけてきている領主とその孫に成り代わり、ディルフィアの領主になろうと企むが、 主人公たちの手によって阻止、罪人として裁かれることとなった。 ディレンド 種族:人間 性別:男 生年:1362年生まれ(登場時:66歳) 出生地:湖畔の町、ディルフィア ディルフィアの領主。 傍目から見てもわかるくらい衰えてきており、目は殆ど見えていない。 アーリアの幼少の頃より面識があり、アリーと呼んでかわいがっている。 内面はいまだしっかりとしており、エミールが起こした事件に対して食って掛かろうとするエレンを諭した。 ヒルッカ 種族:ドライアド 性別:女 生年:不明 出生地:ディルフィアの禁猟区 ディルフィアの領主館の裏に広がる森林(禁猟区となっている)に住まう森の精。 森に住む彼女を保護する為に一般人の立ち入りは禁止している。 コレットたっての願いで主人公たちは彼女のいるところまで探検にいくことになった。 オリーヴ 種族:人間 性別:女 生年:1414年生まれ(登場時:14歳) 出生地: 少年達が野外実地訓練の最中、休日に出かけた町で出会った給仕の女の子。 野外訓練の間、休日になる度にセオドアは逢瀬を重ねた。 リューシャ・ハータイネン 種族:人間 性別:女 生年:1413年生まれ(登場時:16歳) 出生地:ビガロ ビガロの領主、ハータイネン家の跡取り娘。 幼い弟の死後、ハータイネン家の跡取りとして、騎士として育てられた。 落ち目である家の復興を願う。 少年達との探検で、ハータイネン家の遺跡から数々の貴重品を入手、復興への期待を胸にビガロへと戻っていった。 レリア 種族:人間 性別:女 生年:1416年生まれ(登場時:13歳) 出生地: 僻地の集落に住む少女。 聖騎士イルギスの遺品を発見した際に、その迷える霊を体内に取り込んでしまった。 以来、魔を退ける白い火を操れるようになるが、 それに目をつけた輝きの手の信徒に、傀儡の巫女としてさらわれてしまう。 今は少年達の手によって救出され、家族共々砦の膝元で生活をしている。
https://w.atwiki.jp/compe/pages/210.html
島のとある民家の中で眼鏡をかけた男が1人ソファに座っていた。 「どうも『オペラ座館殺人事件』犯人の有森裕二です」 「俺は殺し合いの参加者の一人としてこの島に連れてこられました」 「………」 「…なんでだよ!!」 「なんで俺が殺し合いに参加しなくちゃいけないんだよ!」 「『金田一少年の事件簿』の殺人事件とはわけが違うんだぞ!」 「というかそもそも俺死んでたんだよ!」 「なんでわざわざ生き返らせるんだよ!」 「二度も死にたくねえわ!」 「…だが、案外これはこれでいいかもしれない」 「たくさんいる金田一と戦った犯人たちの中から参加者として選ばれたからな」 「まあ、一番最初に戦っただけだがな」 「とにかく、この場に呼ばれたからには勝つことしか生き残る術はない」 「ならば俺は金田一少年の事件簿犯人代表としてこの殺し合いを勝ってみせる!」 「そして俺には他の犯人が考えたトリックを知る機会があった!これも利用する!」 「一度金田一に負けたこの身だが、他の参加者を全て殺すという完全犯罪を俺は成し遂げてみせる!」 「きっと金田一にも解けないだろうこの難事件を俺は乗り越える!」 「犯人たちの名にかけて!」 【有森裕二@金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品×3 [思考・状況]基本行動方針:殺し合いに優勝という完全犯罪を達成する 1:まず誰から殺すか決めよう 2:ターゲットが決まったら殺害トリックを考えなくては 3:まさか名探偵が現れることはない…よな? [備考] 参戦時期は原作最終回後 犯人たちの事件簿に収録された分の事件のトリックは知っている このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lovemanga/pages/74.html
週刊少年ジャンプの最新情報 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 暗殺教室 銀魂 HUNTER×HUNTER BLACK CAT 封神演義 幽☆遊☆白書 るろうに剣心 レベルE コメント ,rules [ { "name" "AnyOther", "message" "気に入ったらシェアしてね!", "action" { "type" "button", "text" "Share this page", "verb" "share", "service" "preferred" } }, { "name" "Twitter", "match" { "referringService" "twitter" }, "message" "If you find this page helpful ", "action" { "type" "button", "text" "Tweet it!", "verb" "share", "service" "twitter" } }, { "name" "Facebook", "match" { "referringService" "facebook" }, "message" "Tell your friends about us ", "action" { "type" "button", "text" "Share on Facebook", "verb" "share", "service" "facebook" } }, { "name" "Google", "match" { "referrer" "google.com" }, "message" "If you like this page, let Google know ", "action" { "type" "button", "text" "+1", "verb" "share", "service" "google_plusone_share" } } ]}); /script !-- AddThis Welcome END -- }
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/249.html
Q 「週刊少年マガジン」と「週刊少年サンデー」が創刊された年は西暦何年? A 1959 (上記分岐) Q ・・・ですが、「週刊少年ジャンプ」が創刊された年は西暦何年? A 1968 Q 漫画『ONE PIECE』でルフィが生まれ育った村は○○○○村? A フーシャ Q 『ジョジョの奇妙な冒険』の第6部にあたる漫画『ストーンオーシャン』の主人公である空条承太郎の娘は? A 空条徐倫 Q 漫画『うしおととら』で潮ととらが戦う九尾の狐の姿をした大妖怪は? A 白面の者 Q 漫画『DEATH NOTE』でLが東大に入学した際に名乗っていた偽名は? A 流河旱樹 Q 赤塚不二夫の元アシスタントである漫画家で、『ダメおやじ』『BARレモン・ハート』などで知られるのは? A 古谷三敏 Q あだち充の漫画『H2』の主人公である千川高校野球部のエースは? A 国見比呂 (上記分岐) Q ・・・ですが、ヒロインである千川高校野球部のマネージャーは? A 古賀春華 Q 漫画『タイガーマスク』に登場する伊達直人の親友でのちに「ミスター不動」としてタイガーとタッグを組んだのは? A 大門大吾 Q 漫画『課長バカ一代』の作者は? A 野中英次 他選択肢(梶、原、一、騎、栄、ニ)。紛らわしいので注意。 Q 漫画『北斗の拳』で主人公ケンシロウが使う拳法は? A 北斗神拳 Q(上記分岐)ですが、ライバルのシンやレイが使う拳法は? A 南斗聖拳 Q(上記分岐)ですが、カイオウが使う拳法は? A 北斗琉拳 Q(上記分岐)ですが、ファルコが使う北斗・南斗の両者を統べるとされる拳法は? A 元斗皇拳 Q(上記分岐)ですが、漫画『ボボボーボ・ボーボボ』で主人公ボーボボが使う拳法は? A 鼻毛真拳 Q 漫画『聖闘士星矢』で相手の精神を砕くフェニックス一輝の必殺技は○○○○拳? A 鳳凰幻魔 (上記分岐) Q ・・・ですが、同じく相手の精神を砕く双子座のサガの必殺技は○○○○拳? A 幻朧魔皇 Q 漫画『スクールランブル』で烏丸大路に片思いしている主人公の女子高生は? A 塚本天満 (上記分岐) Q ・・・ですが、彼女のしっかり者の妹といえば? A 塚本八雲 Q ロックバンドの世界を描いた漫画『BECK』でボディに弾痕がある伝説のギターの名前は? A ルシール Q キックボクシング部に入部したいじめられっ子強敵と戦っていく、刃森尊の漫画は『破壊王○○○○』? A ノリタカ Q 自動車整備士の免許を持つ漫画家で、代表作『よろしく!メカドック』で知られるのは? A 次原隆二 Q 「月刊少年ガンガン」の漫画投稿コーナーから生まれたあるまるみのギャグ漫画は『閉ざされた○○○○』? A ネルガル Q 宅急便の会社に勤務する後藤紅男を主人公とする緋采俊樹の漫画は『ゲッチュー○○○○便』? A まごころ Q 赤松健の漫画『ラブひな』と『魔法先生ネギま!』に登場する、共通の剣の流派は○○○○流? A 京都神鳴 Q 作者の山口貴由が大ファンだったアニメ歌手の堀江美都子をモデルにした、漫画『覚悟のススメ』のヒロインは? A 掘江罪子 Q TVアニメ化もされた漫画『エレメンタルジェレイド』の作者である漫画家は? A 東まゆみ Q 寺沢武一の漫画『コブラ』でコブラが乗る宇宙船の名前は○○○○号? A タートル
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34397.html
すかあとにこいしたしようねん【登録タグ す 乱数P 曲 曲さ 鏡音レン】 作詞:乱数P 作曲:乱数P 編曲:乱数P 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名は『スカートに恋した少年』(すかーとにこいしたしょうねん) スカートが好きだけど、姉や妹がいなくて、だからバスタオルを腰に巻いて代用するという歌。 歌詞 (うp主のネタ帳より転載) 1 ふりふりふりふりふりひらひら風に揺られて ふわふわふわふわふわふわりと腰骨包む きらきらきらきらきらかがやく至高の布は だめだめだめだめだめだぼくの手に届かない どうしてなんだよ? こんなに切ない! 愛しているのに 身につけるのはだめなの? スカートに恋した少年 その願い許されず ズボンしか穿けない 抑圧に僕は異を唱えたいのです ヤダヤダヤダヤダ世間は間違えてるよ 2 なぜなぜなぜなぜなぜなんで隣のあの子は かわかわかわかわいいあの布穿いてもいいの またまたまたまたの形が違うだけなのに どろどろどろどろどろと僕は黒く染まるよ 女キョーダイが うちには居なくて 買いにも行けない 不満だけが積もり行く スカートに恋した少年 幻影を追いかけて 身近にある物で 代わりにならないかと試行錯誤する 3 スカートに恋した少年 その願い許されず ズボンしか穿けないことに僕は 酷く失望しているんだよ スカートに恋した少年 バスタオル腰に巻き いつかは穿けることを 夢に見ながら今日はお休みするの 隣のあの子よりも可愛くなりたいな コメント この変態! -- 名無しさん (2016-04-26 11 40 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/370.html
第311話:少年少女VS暗殺者 作:◆a6GSuxAXWA 返り血を拭い、パイフウは移動を開始していた。 まずは森に潜み、先程の銃声に正義感に燃えた愚か者や他のマーダーが引き寄せられないか、待ち伏せるのだ。 ……もう、ややこしい事は考えない。 考えても無駄だ。 とにかく、どう殺すかだけを機械のように考える。 そう、昔のように―― 「君は先程の騒ぎから逃げてきたのかね?」 と、声が聞こえた。 迂闊だった。迷いを鎮めるために周囲への警戒が疎かになるとは―― 慌てて視線を飛ばし、木々の影に佇む少年に声を返す。 鋭い眼に、数房の白髪が印象的な少年だ。大口径のリボルバーを手に提げている。 「そうよ。あなたは?」 距離は6mほど。 木々があるため、一気に接近は出来ないだろう。 「私は佐山・御言という。このゲームを終わらせるために動いている者だ」 「……パイフウ。目的も同じよ」 上手い言い方だ。 参加者全員を殺戮しようと、管理者と主催者を殺戮しようと、ゲームが終わる事に違いは無い。 さっと髪をかきあげ、1歩を踏み出す。 「ところで君は、本当に逃げてきたのかね?」 向こうも1歩を、詰める。 互いの火力は同程度。銃火を交えれば勝てるだろうが、下手をすれば怪我を負う上、音も響く。 となれば、格闘で仕留めた方が良いだろう。 「何故そう思うのかしら?」 更に1歩。あと3歩もあれば肉弾戦の間合いだ。 少年もそれなりに心得はあるようだが、自分と比べれば可愛いものだ。 「先程からずっと、走る君は振り返らなかった。危険から背を向けて逃げたならば、背後は確認したいものだろう?」 1歩。佐山と言う少年が踏み出し、言葉を続ける。 「背後にはもう何もないと、殺してきた後だと。そう知っているからこそ振り返らなかった……違うかね?」 更に、1歩。 パイフウがあと一歩の間合いを詰めようと―― 「こんにちは、“生き人形”さん」 新たな声……ウェポンシステムを握らない右手の側からだ。 気が散っていた所に佐山が現れ、そちらに注意が集中し過ぎていた。 素人でもしないようなミスを連発する自分に、歯噛みしたくなる。 人形――先程自分を操り人形に喩えた。 殺人機械と評された事もある。 そんな自分には、相応しい評価かも知れない。 しかし、なぜ初対面の少女がその事を――? 「あ、そうそう……あなたは“動けない”し、“戦えない”よ」 少年まであと半歩の距離で、がくりと身体が重くなる。 咄嗟に腹腔から全身に気を巡らせ、重圧を弾こうとするが―― 「簡単には無理だよ。魔女の言葉は“軛”だもの……耳を貸したら、捕まっちゃう」 身体が硬直する。恐らく深層心理に働きかける類の催眠技術。 頭では理解できるが、身体の対処が追いつかない。 「――っは。くぅ!」 気の循環と整息で身体の自由を取り戻した時には、鳩尾を狙った佐山の鋭い前蹴りが迫っていた。 回避が間に合わずに右腕で蹴りをいなす。 右腕に走る鋭い痛みと共に、翻った蹴り足が足刀で膝を狙い―― 飛び退いて回避。 と、足に注意が向いた隙を突いてメスを投擲された。 怪我を覚悟で咄嗟に右手で掴み取り、続く銃撃を木の陰に飛び込んでやり過ごした瞬間、 「あなたは“撃てない”し、”走れない”よ」 またあの言葉だ。 今回は予め気を巡らせ、耳を貸さぬよう気をつけていたつもりだったが、それでも動きが鈍る。 「殺しはしない。ただ人を傷つけられぬよう、拘束させて頂こう」 木の向こうから、確かに少年の声がした。 振り向きざまに銃撃を加えようとするが、 「な……ッ!?」 どこにもいない。 少年の姿が見えない。 足音も無く、気配も無い。――いや、気付いているのに気付いていないもどかしい感覚。 認識がずれている? ならば、と少女に銃を向けた瞬間、左の鎖骨の辺りで木の枝を叩き折るような音。 激痛が走る……銃把を叩きつけられた? 思わず取り落としかけたウェポン・システムを右手に握り替え、身を翻して駆ける。 機先を制された時点でこちらの不利は確定的だった。 あの時点で逃走を選択していれば――! 「“逃げられない”よ?」 耳を貸さない。気を用いて防御。 牽制に背後に向けて銃弾を乱射し、一心に走る。 ――まだ、自分は殺さなくてはならないのだ。 「パイフウ君が動揺していて命拾いをした。……下手をすれば我々二人ともが失われていたところだ」 「うん。でも、逃げて行っちゃったね――追う?」 佐山はかぶりを振った。 「深追いは危険だ。手傷を与えた以上、暫くは無茶も出来ないだろう」 詠子は頷き、佐山に尋ねる。 これからどうするべきか、と。 「とりあえず小市街の方へ向かおう。パイフウ君は南へ行ったようだからね」 ひとまずの勝利に微笑みを交わし、二人は歩き出す。 【D-6/森の中/1日目・11 13】 【パイフウ】 [状態]右掌に浅い裂傷(未処置)、左鎖骨骨折(未処置) [装備]ウェポン・システム(スコープは付いていない) 、メス [道具]デイバック(支給品)×2 [思考]1.不利を悟り南へ逃走 2.主催側の犬として殺戮を 3.火乃香を捜す 『Missing Chronicle』 【佐山・御言】 [状態]:健康 [装備]:Eマグ、閃光手榴弾一個 [道具]:デイパック(支給品一式、食料が若干減)、地下水脈の地図 [思考]:1.いったん北の小市街へ。 2.仲間と合流したい。 3.地下が気になる。 【十叶詠子】 [状態]:健康 [装備]:魔女の短剣(アセイミ)、『物語』を記した幾枚かの紙片 [道具]:デイパック(支給品一式、食料が若干減) [思考]:1.佐山に付いて行く。 2.物語を記した紙を随所に配置し、世界をさかしまの異界に。 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第310話 第311話 第312話 第300話 時系列順 第312話 第310話 十叶詠子 第340話 第250話 パイフウ 第334話 第310話 佐山・御言 第340話